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2007年10月31日 (水)

10日間ほど休みます

 海外旅行に出かけるので、しばらくブログ更新を休みます。

 鎮守の森の研究で知られる宮脇昭先生が10月26日付け日本経済新聞夕刊の連載「こころの玉手箱」で語っている言葉を紹介したい。

 その土地に適した木を植えれば、「土地本来の森は五年もたてば人間が世話をしなくても維持される。地球温暖化が大変な問題だが、「議論する時間があるなら、まず木を植えよ」と言いたい」。

 内部告発が企業や官庁の不正やいい加減な仕事ぶりを次々にあばいている。問題は組織で働く一人ひとりの意識にある。いままでやってきて、問題にならなかったとしても、企業や官庁で働く人たちは自らの業務を第三者的な視点で見直す必要がある。私たちをめぐる世界の情勢は容易ならぬものがある。首をすくめていれば、なんとかなるものではない。

 内外に通用するビジョンを打ち立て、構成員一人ひとりがお天道様に恥ずかしくない行動をとることが今日の日本の各界に求められる。議論も大事だが、まず一歩を踏み出していこう。

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コメント

はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。植林も重要ですが、日本の森林に関しては間伐も急ぐべきです。現在遠くから見て青々として、素晴らしく見える森林が、いざ中に入ってみると、間伐がなされていないため、薄暗くて林床には何もなく砂漠のようになっているところがたくさんあるそうです。このままだと、森林は崩壊します。
ピザ宅配というと、環境問題からは縁遠いように思われますが、ピザテンフォーでは紙のピザボックスそのものを、なくす運動を展開中です。詳しくは、私のブログをご覧になってください。
ピザテンフォー全店で、紙のピザボックスをなくしたとすると、年間500トン以上のCO2削減効果があります。

投稿: yutakarlson | 2007年10月31日 (水) 14時50分

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