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2008年7月27日 (日)

「財政改革ウォッチャー」の2周年

 2006年7月27日、「よき未来への思いを共有したい」と題するブログを書いた。その一部を抜き出してみる。

 「1、2年前から、日本の財政危機とか、財政再建と言われるものにも強い関心を持つようになった。国も地方も財政の大赤字が続き、借金は膨らむ一方だ。このままでは、いずれ財政破綻する。小泉首相は経済財政諮問会議を利用して、まずは2011年度に基礎的財政収支の黒字化を達成しようとの「骨太の方針」を7月にまとめた。だが、財政のサステナビリティを実現するのは容易ではない」。

 地球温暖化などの環境問題や、国と地方の財政赤字問題を、「国民の多くは多少なりとも知っていると思う。ただ、きょう、あすの問題ではないように思っているのではないか。しかし、危機が表面化してからでは遅い。いまから、国民一人ひとりが問題の解決をめざして何らかの行動を起こすときだ。そんな思いをできるだけ多くの人と共有したい」。

 このときと2年後のいまとでは、事態は悪化している。危機は深まっている。

 ブログ「財政改革ウォッチャー」をちょうど2年前に書き始めた。このときの初心を忘れず、将来世代により良い社会を残すように、これからも、微力とはいえ努力したい。

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