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2015年10月18日 (日)

保育園の運動会も面白い

 孫の通う保育園が運動会を行なう、ということで見に行った。朝9時から午後2時まで、昼食時間40分を含めて5時間、プログラム通りに各種のゲームなどが進行した。参観しての感想をいくつか記したい。

・4歳児、5歳児、6歳児と大きくなるにつれ、団体行動が整ってくる。歳が下だと、先生(保育士)がその場で指示しないと、次にどうしたらいいのかわからない子が結構多い。それが、年次が高くなると、大半の子が予め練習したように行動する。集団行動がうまくなるのである。

・とはいえ、6歳児でも、運動会の団体行動になじまず、出場をいやがって泣いたり、親のところに走って行ってしまう子もいる。これに対し、先生は親から子供を強引に連れ去ったり、泣きじゃくる子と手をつないで演技などをやらせようとする。しかし、その子らは泣くばかり。見ていて、なんともつらかった。全員参加、集団行動が望ましいという先生たちの考えもわからないではない。だが、小学校に上がる前の幼い時なのに、もう子供の発達段階や個性の違いを無視しているように思えた。

・先に、小学校の運動会を見に行ったときにも知ったことだが、親も参加するゲームがプログラムに入っている。保育園の運動会では、子供と一緒に出場するので、園児も親も一体感が盛り上がる。見ていて、こちらも楽しくなった。親だけで玉入れなどもしたが、園児は歓声をあげていた。ただし、園児たちは、自分が出場しないプログラムが続くと、退屈している様子だった。

・保育園も小学校も(といっても、この場合、特定のところ)、プログラムに工夫をしている。前年度と同じ内容のものが大半だが、新たな内容のものが含まれている。先生がたはマンネリを避けようと努力しているように思える。保育園のほうが、小学校よりも、先生がた中心の運営にならざるをえないが、てきぱきとセットしたり、片付けたりしていた。

・拡声器でプログラムの内容などを伝えていたが、私には、ほとんど騒音にしか聞こえなかった。確かに、こっちの聴力は低下しているが、会場の人たちが聞き取りやすいように、ゆっくり、明確にしゃべろうとする努力は足りないのではないかと思う。

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